こんにちは。名古屋・愛知・三重エリアで皆さまの快適なお庭づくりをサポートしている、ダスキントータルグリーン(株式会社ハーベスト運営・名古屋・愛知・三重エリア)です。四季折々の表情を見せてくれる庭木ですが、美しく健康に育てるためには、定期的な「剪定(せんてい)」が欠かせません。
庭木は大きく分けて「常緑樹(じょうりょくじゅ)」と「落葉樹(らくようじゅ)」の2つのタイプがあり、それぞれ剪定に適した時期や剪定のコツが異なります。今回は、この2つのグループにおける剪定の違いについて分かりやすくご紹介します。
1. 常緑樹の剪定のコツと最適な時期
常緑樹(シラカシ、オリーブ、ツバキなど)は、一年中緑の葉を蓄えているのが特徴です。常に活動しているため、極端に寒い時期に強く枝を切り落とすと、寒さで木が弱ってしまうことがあります。
最適な時期:春(3月〜5月)または秋(9月〜10月)
新芽が芽吹く前の春先や、夏の成長が落ち着いた秋口が適期です。冬場の寒い時期の強剪定は避けるのが無難です。
剪定のコツ:風通しと日当たりを確保する
常緑樹は葉が茂りやすいため、枝葉が密集して内側の日当たりや風通しが悪くなりがちです。込み合った枝を間引く「透かし剪定」を行い、木の内側まで光が届くように整えるのがコツです。風通しが良くなることで、病気や害虫の発生を防ぐ効果も期待できます。
2. 落葉樹の剪定のコツと最適な時期
落葉樹(ハナミズキ、モミジ、アオダモなど)は、秋に紅葉して葉を落とし、冬の間は休眠状態に入ります。
最適な時期:冬の休眠期(11月〜2月)
葉が落ちて木が眠っている冬の時期が、落葉樹の剪定に最も適しています。この時期は木への負担が少なく、大きな枝を切る「強剪定」も行うことができます。夏場は活動期のため、伸びすぎた枝を軽く整える程度にとどめるのが一般的です。
剪定のコツ:樹形(骨格)を整える
冬の落葉樹は葉がないため、枝の伸び方や全体のバランスがはっきりと見えます。そのため、将来どのような形に育てたいかという「骨格」を意識しながら不要な枝を根元から切り落とすのがコツです。春からの成長を見越して、美しい樹形に仕立てやすくなります。
3. プロに相談するメリットと費用について
庭木の剪定はご自身で行うことも可能ですが、「どの枝を切ればいいのか分からない」「高所の作業が不安」という場合は、専門の技術を持つプロにお任せいただくのがおすすめです。お庭全体のバランスを見極め、それぞれの樹木が最も輝く形に整えます。
なお、剪定に必要な料金や作業時間(工期)は、樹木の種類、高さ、お庭の広さ、周辺の状況などによって異なります。ダスキントータルグリーンでは、事前にお客様のご自宅へ伺い、現地調査を行った上で最適な作業プランと正式なお見積りをご提示しております。お見積り後の追加料金などはございませんので、どうぞ安心してご相談ください。
まとめ
常緑樹と落葉樹、それぞれの性質に合わせたタイミングと方法で剪定を行うことが、お庭をいつまでも美しく保つ秘訣です。愛知・名古屋・三重エリアで庭木のお手入れや剪定にお悩みの方は、ぜひダスキントータルグリーンまでお気軽にお問い合わせください。皆さまの愛着あるお庭を、丁寧に心を込めてお手入れいたします。
よくあるご質問
常緑樹と落葉樹が混在している庭の場合、別々の時期に依頼する必要がありますか?
いいえ、一度にご依頼いただくことも可能です。現地調査の際にお庭全体の樹木を確認し、それぞれの木にとって最適な作業時期やプランをご提案いたします。
剪定の料金はどのように決まりますか?
庭木の高さや種類、お庭の状況によって作業内容が異なるため、現地調査を行った上で個別にお見積りを作成いたします。まずはお気軽に見積りをご依頼ください。
自分で剪定して失敗してしまった木でも、元に戻せますか?
切りすぎてしまった枝をすぐに元に戻すことはできませんが、今後の成長を見据えたお手入れを行うことで、徐々に美しい樹形へ整えていくことは可能です。
監修:株式会社ハーベスト(ダスキンTGマネージャーライセンス取得スタッフ在籍|名古屋・愛知・三重エリア)