毛虫が大量発生する前に。庭木のケムシ対策、今からできること

庭木の下を歩いていたら、頭の上からポトッと何かが…。それがもし毛虫だったら、ちょっとしたホラーですよね。特にツツジやサザンカ、桜などは毛虫が発生しやすく、「気づいたら葉が食い荒らされていた」というご相談も少なくありません。

名古屋・愛知・三重エリアでお庭のお手入れをお手伝いしているダスキントータルグリーン(株式会社ハーベスト運営)が、毛虫(ケムシ)対策について、発生しやすい時期や対処法をご紹介します。

毛虫が発生しやすい時期と樹木

毛虫の発生ピークは主に春(4〜5月)と秋(9〜10月)の年2回。ツツジ類のチャドクガ、サザンカ・椿のチャドクガ、桜のアメリカシロヒトリなどが代表的です。チャドクガは毒針毛を持っていて、触れるとかぶれることがあるので特に注意が必要です。

見つけたときにやってはいけないこと

「早く駆除しなきゃ」と素手で葉ごと取り除こうとするのは危険です。毒毛を持つ種類だと、直接触れなくても風で飛んだ毛にかぶれてしまうことも。無理に自己対応せず、専門の道具や薬剤で対応するのが安心です。

予防という選択肢もあります

発生してから慌てて駆除するのも一つの方法ですが、実は「発生する前に防ぐ」こともできます。樹木に薬剤を注入しておくことで、毛虫が葉を食べた際に効果を発揮する仕組みです。

この方法のいいところは、周囲への薬剤の飛散がほとんどないこと。通学路沿いのお庭や、近隣に洗濯物を干しているお宅が多い住宅密集地でも安心して対応できます。事業所や店舗の植栽でも、お客様や近隣への配慮から、この方法を選ばれるケースが増えています。

毎年悩まされている方へ

「去年も毛虫に悩まされた」という方は、シーズンが来る前の予防処置をおすすめします。発生してからの駆除より、手間も気持ちの余裕も違ってきますよ。

よくある質問

Q. 毛虫に刺されてしまったらどうすればいいですか?

A. 患部を強くこすらず、粘着テープなどで毒毛を取り除いてから流水で洗い流し、皮膚科を受診することをおすすめします。

Q. 薬剤注入はペットや小さなお子様がいても大丈夫ですか?

A. 樹幹に直接注入する方法のため、葉や実に直接触れない限り影響は少ないとされていますが、詳しくは施工時にご説明いたします。

Q. 事業所の植栽でも対応してもらえますか?

A. はい、オフィスや店舗の植栽管理としても多くご依頼いただいています。まとめての管理契約もご相談いただけます。

ケムシ予防サービス(ご家庭向け)ケムシ予防サービス(事業所向け)について詳しくはこちら。名古屋・愛知・三重エリアで毛虫対策をお考えの方は、ぜひダスキントータルグリーンにご相談ください。

監修:株式会社ハーベスト(ダスキンTGマネージャーライセンス取得スタッフ在籍|名古屋・愛知・三重エリア)

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