美しい緑を取り戻す!芝生が茶色くなる原因と季節ごとのお手入れのコツ

芝生が茶色くなってしまうのはなぜ?考えられる主な原因

お庭のグリーンが茶色くなってしまうと、どうしてだろうと心配になりますよね。芝生が茶色くなる原因は、季節的な要因からトラブルまでさまざまです。まずは代表的な4つの原因をご紹介します。

1. 水不足や乾燥

特に夏場など、気温が高く乾燥しやすい時期に水やりが不足すると、芝生は水分を失って茶色く枯れたようになってしまいます。

2. 季節による休眠(冬枯れ)

日本でよく使われる「高麗芝(コウライシバ)」などの日本芝は、冬になると休眠期に入り、自然と全体が茶色くなります。これは病気や枯死ではなく、春になれば再び青々とした芽が出てくる正常な生理現象です。

3. 病気や害虫の発生

芝生にカビなどの菌が繁殖して病気が発生したり、土の中に潜む害虫が芝の根を食べてしまうことで、部分的に茶色く枯れることがあります。

4. 肥料焼けや踏圧(とうあつ)

肥料を一度に多く撒きすぎると「肥料焼け」を起こして茶色くなることがあります。また、人や車が頻繁に通る場所は、土が踏み固められて根が呼吸できず、部分的に傷んでしまうこともあります。

季節ごとに実践したい!芝生のお手入れのコツ

芝生を美しく保つためには、季節に合わせた適切なお手入れがポイントです。名古屋・愛知エリアの気候に合わせた、年間を通した管理のコツをご紹介します。

春(3月〜5月)のお手入れ

春は芝生が休眠から目覚め、成長を始める時期です。
・雑草対策:暖かくなると雑草も勢いよく生えてくるため、早めに手で抜くなどの対策を行います。
・目土(めつち)入れ:凹凸を平らにし、新しい芽の発育を促すために、薄く砂や土をかぶせます。

夏(6月〜8月)のお手入れ

芝生の成長が最も盛んになる季節です。
・水やり:気温の高い日中は避け、早朝にたっぷりと水をあげます。
・芝刈り:成長が早いため、こまめに芝刈りを行い、風通しを良くして蒸れを防ぎます。

秋(9月〜11月)のお手入れ

成長が徐々に緩やかになり、冬に備える時期です。
・最後の芝刈り:冬を迎える前に、少し長さを残して刈り止めをします。
・落ち葉拾い:芝生の上に落ち葉が積もったままになると、日光が当たらず病気の原因になるため、こまめに掃除をします。

冬(12月〜2月)のお手入れ

日本芝は休眠期に入ります。
・踏まないようにする:冬の芝生はダメージからの回復力が弱いため、できるだけ上に乗らないように保護してあげましょう。

美しい芝生をキープするためにプロができること

「自分でお手入れする時間が取れない」「茶色くなった原因が分からず困っている」という方は、プロに相談してみるのも一つの方法です。

ダスキントータルグリーン(株式会社ハーベスト運営・名古屋・愛知・三重エリア)では、お客様のお庭の状況に合わせた芝生管理プランをご提案しております。定期的な施肥や病害虫の予防、雑草対策など、専門知識を持ったスタッフが丁寧に対応いたします。

なお、芝生のメンテナンス料金や作業期間につきましては、お庭の広さや現在の状態によって異なります。ダスキントータルグリーンでは、まずは現地をしっかりと調査させていただき、詳細なご提案とお見積り(無料)を提示した上で作業に入りますので、安心してご相談ください。

よくあるご質問

芝生が部分的に丸く茶色くなってきたのですが、どうすればいいですか?

部分的に丸く茶色くなる場合は、病気や害虫による食害の可能性があります。水やりや刈り方の問題ではないことが多いため、一度専門家による現地調査をおすすめします。

冬に芝生が茶色くなるのは放置しても大丈夫ですか?

高麗芝などの日本芝であれば、冬に茶色くなるのは自然な休眠現象ですので問題ありません。春になれば自然と緑に戻ります。ただし、冬の間も雑草を抜くなどの最低限のケアをしておくと、春の芽吹きがより美しくなります。

監修:株式会社ハーベスト(ダスキンTGマネージャーライセンス取得スタッフ在籍|名古屋・愛知・三重エリア)

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